白はんぺん
白はんぺん

遠州地区(静岡県西部地区)では4本筋の入った楕円形の白いはんぺんを「白はんぺん」と言います。

魚の旨味を充分に出すことができる作り方はないかと試行錯誤した結果、一般的なお湯の中で茹で上げることをせず、蒸し上げて「はんぺん」を作ることにしました。

「白はんぺん」はほんの数滴の水加減で、柔か過ぎたり、堅くなって、歯ごたえや食感が微妙に変化します。そのため、職人はそれぞれの季節や魚の種類によって変化をその手で感じ、水・調味料を加減します。

まずは生で召し上がっていただき、食感・歯ごたえを味わっていただきたいと思います。

浜名湖海苔はんぺん

浜名湖海苔はんぺん
浜名湖は海水と淡水が混ざる吃水湖です。そのため、青さのりと言われる緑色の強い、香り豊かな海苔の養殖をしています。まだ、解明せれていませんが、浜名湖ではこの青さのりだけが良く成長するため、冬の季節には浜名湖の漁師が養殖をしています。この海苔を部屋に置いておくと部屋が海苔の香りで充満してしまう位、香りが豊かな海苔です。
この舞阪で水揚げされた海苔をたっぷり入れて魚肉すりみと混ぜ合わせたのが「海苔はんぺん」です。
「海苔はんぺん」は蒸すことにより香りが増し、海苔の風味を損なわずに海苔の香りを楽しめます。

いわしはんぺん

いわしはんぺん
国産いわしすりみを90%につなぎの白すりみを10%混ぜ、4本筋のはんぺんに蒸し上げました。鰯本来の味を堪能していただけますが、鍋物等にしたときに他の具材に鰯臭さや味が染み出ない為、他の具材との相性もばっちりです。
焼いて召し上がっていただくと、香ばしい鰯のおいしさが引き立ちます。

しのだ

しのだ
最近スーパーでは見かけなくなった「しのだ」は三角の油揚げに「海苔はんぺん」のすりみを一つづつ手作りで詰め、蒸し上げた製品です。海苔入り魚肉すりみと油揚げの相性は抜群で、幅広い年齢層に受けております。

うなぎはんぺん

うなぎはんぺん
浜名湖と言えば、うなぎが挙げられます。当社では浜名湖産うなぎの蒲焼を1cmにカットした物を、混ぜ練り上げ、一枚づつ手作りで蒸し上げています。蒲焼の程良いたれの甘みが魚肉すりみに混ざり合い、旨味を凝縮した独特な風味を醸し出しています。

桜えびはんぺん

桜えびはんぺん
静岡県由比産の上質桜えび(乾燥)を上品に魚肉すりみの上につけて、蒸し上げました。目にも鮮やかな桜えびと真っ白な魚肉すりみのコントラストが絶妙です。蒸し上げたことで、桜えびの程良い塩加減が魚肉すり身を引き立てています。

ごまはんぺん

ごまはんぺん
黒い擂りごまと、いりごまの両方を併せて入れたことで、見た目には真っ黒いはんぺんですが、一口ほうばると、蒸したこともあり、口の中がごまの良い香りに包まれます。ごまを堪能できる一品です。

紅生姜はんぺん

紅生姜はんぺん
紅生姜をたっぷり入れた蒸しはんぺんです。紅生姜の紅が薄っすらと魚肉すりみににじんで、鮮やかな紅色のはんぺんになりました。ピリッとした紅生姜がくせになるはんぺんです。
御贈答などの詰め合わせには欠かせない一品です。

しそはんぺん

しそはんぺん
国産の大葉をたっぷり入れた、香りを楽しんでいただくはんぺんです。さわやかな緑色は目でも楽しんでいただける製品です。レンジ等で温めて召し上がっていただくと、香りが立ちおいしく召し上がって頂けます。

鯛はんぺん

鯛はんぺん
11月20日と1月20日は商売の神様をお祭りする「恵比寿講」という行事があります。1年の感謝を込めて、対の鯛はんぺんを祭って、商売繁盛に感謝し、これからの祈願をします。当社では対の鯛はんぺんを創業以来製造しております。縁起の良い鯛はんぺんは祝儀物にも最適で、お祝いのお返し等にも喜ばれています。

たっぷりチーズはんぺん

たっぷりチーズはんぺん
濃厚なチェダーチーズをたっぷりはんぺんに練り込みました。チーズの風味を引き立たせるために、はんぺんの身はかまぼこのようなしっかりとした食感に仕上げました。チーズの濃厚な風味と魚秀ならではの魚の風味がしっかりと残るはんぺんのコラボレーションは、ぜひそのままお召し上がりいただきたい逸品です。